將哆啦A夢以各種藝術形式呈現,轉化為屬於每個藝術家自己詮釋的哆啦A夢。日本知名的 28 組 30 人藝術家所共同打造的「THE 哆啦A夢展 TOKYO 2017」,11 月 1 日起至 2018 年 1 月 8 日止在日本東京六本木之丘森美術館藝廊開展了。哆啦A夢中文網帶你搶先到會場一探究竟,看看內部展出的實際情況!(本文圖多,共分 4 頁,這是第 4 頁)
「光與影」(中塚翠濤)。
「LOST ♯9」。將《大雄的秘密道具博物館》的世界以一邊用 LED 照明一邊奔馳的鐵路模型與日用品展現出的。(クワクボリョウタ)。
「闖入山本空間的哆啦A夢一行人」(山本龍基)。
除了本網放上的這些作品之外,其他還有一些作品等著你的體驗,現場還有專屬的商店與咖啡廳等著你蒞臨。在展覽的出口,一幅海報上寫著短文「今天也在想,如果哆啦A夢在我身旁」,英文是「I still sometimes wish that Doraemon was with me…」。透過藝術家們各自不同的藝術形式與觀點創作出的哆啦A夢,也許你也能感受到融合在生活周遭的「你的哆啦A夢」的樣子。
「今天也在想,如果哆啦A夢在我身旁。」
THE 哆啦A夢展 TOKYO 2017
展期:2017年11月1日~2018年1月8日(無休息日)
時間:10:00~22:00(週二只到17:00,需在閉館前30分鐘入館)
會場:日本東京六本木之丘・森美術館藝廊
票價(現場購票):全票 1800 日圓,國高中生 1400 日圓、4 歲以上 800 日圓
延伸閱讀 活動官方網站 (日文)
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